【Leica M6 TTL 作例】フィルムライカM6で京都お写ん歩。四条・鴨川・出町柳。
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思い立って京都市内、四条あたりから鴨川沿いに北上、出町柳〜荒神口あたりまでフィルムカメラ散歩(お写ん歩)してきました。フィルムカメラ✕京都って組み合わせは最高ですね。
今回の機材・フィルムなんかは下記。ライカ M6 TTL 0.85の作例としてもどうぞ。
レンズ:NOKTON classic 35mm F1.4 SC VM II
Kodak ULTRAMAX 400は36枚撮れるやつなんですが、今回38枚撮れてラッキーでした。こういうフワッとした感じもフィルムの楽しさですよね。
それでは、お写ん歩スタート!
で、いきなり失敗写真から(笑)フィルムの始まりなので仕方がないのかな〜。 ツタがわさわさ〜ってなっててカッコいい建物。 緑と壁の影。Vlogとかでも撮りたかったやつ。 新京極通り。 錦天満宮。 三条商店街の時計。 カフェ アンデパンダン。久しぶりに来れて良かった。 確か御池通とかそのあたり。 鴨川に来ました。 まだ日差しはきついくらいで、結構暑かったな〜。でも気持ちよかった! 橋の下。シャッタースピードをもうちょっと下げてもよかったのか〜。 お気に入りの一枚。橋の上の車の往来は結構あったので、タイミングは慎重にシャッターを押しました。 お散歩してる人もめっちゃいたなー。これだけ気持ち良いお散歩道もなかなかありませんもんね。そして、ノクトン35mmF1.4の絞り羽根の形が分かる一枚。(多分きっとそう) かもがわ〜って感じの一枚。 力強い水。結構どっしりした色になったなぁ。 力強い水その2。フィルムだけど、結構解像感ありますね。 ん〜、のどか。寝っ転がりたくなりますね。 石をぽんぽん飛んでいくと、向こう岸にもいけちゃいます。 親子さんの靴。 謎の文様風。 ちょっと夕方の光っぽくなってきましたね。 亀の形の石。 お気に入りの一枚。クレーン的なのの人工物感と、雲に差す光の神秘的な感じ。雲の光も写真に写り込んでくれて良かったです。 こちらは確か上の写真がシャッタースピード1/1000とか1/500にしてて、露出失敗してるだろうと気づいて撮り直したやつ。下が撮り直した写真です。シャッタースピードは多分1/250くらいだった気がします。 その後大きな雲が去って、再び夕方の光が強く出て来てくれました。 夏というより、ちょっと秋の空ですね〜。 鴨川で楽器練習。絵になります。 出町柳〜下鴨神社のあたりの、三角州(鴨川デルタ)。ここのあたりから急に人も増える、みんなの人気スポット。 その後出町柳〜荒神口あたりでカフェへ。美味しい珈琲とプリンをいただきました。 いよいよ日が暮れてきました。ISO400、F1.4ならシャッタースピード1/50とかでも結構ちゃんと撮れるもんだなと自分でも驚きました。 人気店らしきカフェを発見。閉店間際のためか、お客さんはいなさそうでした。今度行ってみたい。 ラストはかもがわカフェへ。 フードはもう終わっていたので、ドリンクだけ注文させていただきました。かもがわカフェもずっと昔からあるよなー。ゆったりした時間を過ごせる、京都の素敵カフェですな。僕は思った
いやー、フィルムカメラ散歩✕京都は、最高の組み合わせ。鴨川とかめちゃくちゃエモい。また来よう。川シリーズだと次は淀川とかもいいのかも。関西は絵になるところがいっぱいでお写ん歩がはかどりますな〜。
今回使ったカメラ、レンズ、フィルムは下記をどうぞ。
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